遠隔ヒーリングでは人間のエンジンであるチャクラを整えていくのでこちらではざっくりとになりますがチャクラの説明をしておきます。
(深く詳しく学びたい方はSpira a tree TOPIC5でお伝えしています(飛び級不可)
人にはたくさんのチャクラがありますが代表的なものは7つ。
それぞれ役割が違い、魂が決めた人生を生きるのをサポートしています。
第1 チャクラ | 座骨あたり | 生命 | 受胎ー5歳 に形成 |
第2 チャクラ | 下腹部(子宮) あたり | アイデア 創造 | 5-10歳 に形成 |
第3 チャクラ | みぞおち 胃 | 豊かさ 繁栄 | 8ー12歳 に形成 |
第4 チャクラ | 胸 | 愛 | 12-20歳 に形成 |
第5 チャクラ | 喉 | コミュニケーション | 20-25歳 に形成 |
第6 チャクラ | おでこ | 直感 | 25-30歳 に形成 |
第7 チャクラ | 頭のすぐ上 | 宇宙とのつながり | 生まれたときから 形成されている |
場所は人によって多少違いがありますがそれぞれ上記の場所にあり、どのチャクラにも専門の役割があります。
育つ年齢はそれぞれのチャクラで区切られているわけではなくグラデーションで移行していくイメージです。
チャクラはそれぞれ球体でその上にお花が咲いていて
第1から赤、オレンジ、黄色、緑/ピンク、青、藍色、紫/白と言われこれも人によって個性があります。
ヒーリングではこのチャクラとチャクラが表現するオーラを整えていきます。
オーラは人を守るもので7層ありチャクラの色と同じように内側から赤→オレンジ…となり卵型のシールドで全身が包まれているのをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
チャクラとオーラの色と形がきれいに整っている状態が理想ですが、日本人のほとんどの人がチャクラのかたちがいびつだったり色が消えていたりします。
それは各チャクラが形成される年齢で経験した悲しい出来事や傷付いた出来事でチャクラも傷ついているからです。
受胎からいわゆる大人と言われる20歳まで誰もが色んな事を経験し傷つきながら成長し大人になってからもチャクラが育ち切る30歳ごろまで環境や人間関係などたくさんの経験を重ねます。
ご自身やご家族のこれまでを振り返ってみてもチャクラにダメージを受けていない人がほどんどいないのがわかっていただけるかと思います。
チャクラのダメージをそのままに生きると遠隔ヒーリングの詳細ページにも書いた通りずっと慢性的な不調が続いたり、頑張っても結果に繋がらなかったり、覇気がなかったり、と現実面でいろんな支障をきたし魂で決めてきた人生を生きていられません。
人は決めてきた魂の目的を果たし幸せになるために生まれてきました。
それを果たすためにはチャクラの状態を整えていることがとても大切なことになります。